『学びを結果に変えるアウトプット大全』【書評】

学習効率を上げたい人にオススメ。『学びを結果に変えるアウトプット大全』を読みました。

どんな人にオススメか?

  • 学習効率を上げたい人

読むとどうなる?

  • アウトプットすることのメリットが分かる
  • 効果的なアウトプットの方法が分かる

印象に残ったことや感想を下記に残しておくよ。参考にどうぞ。

長期記憶に残る

「長期記憶に残る」はアウトプットのメリットの1つです。インプットしただけでは、長期記憶になりません。では長期記憶に残すためにはどうすればいいでしょうか?

インプットした情報を使うようにすればいいのです。そうすることで、脳が記憶してくれる仕組みになっているからです。

インプットした情報は最初、脳の「海馬」に一時保存されます。ここに一時保存されているうちに、その情報を何度もアウトプットします。すると、脳がその情報を「重要である」と認識します。そして、「側頭葉」に長期記憶として残してくれるようになるのです。

海馬に一時的に記憶されているうちに何度もアウトプットするのがポイントですね。本書では目安として、インプットしてから2週間のうちに3回以上アウトプットすることを推奨されています。

これがアウトプット

アウトプットとは、「話す・書く・行動する」の3つです。読む・聞くことはアウトプットには含まれません。授業を聞いたり読書をしたりするだけでは、記憶には残らないということです。

長期記憶に残し、活用できるレベルにしたい。そう思うあなたは、アウトプットを意識するといいですね。アウトプットにはどんなものがあるか、下記に例をあげておくので、できるものからやってみてください。

例)

  • 学んだことを友達に教える、話す。
  • ブログやSNSで学んだことの感想を書く。
  • インプットした情報を実際にやってみる。→たとえば、プレゼンテーションの方法について学んだとします。このとき、話す・書くだけでなく、実際にプレゼンをするときにその方法を使ってやってみます。

是非できるものから取り組んでみてくださいね!ではまた。

今回紹介した本