教員免許を取得する理由【教師、教諭】

教員免許を取得するかどうか迷っている大学生は、意外に多いのではないでしょうか。

そこで、教員免許をとる人、とった人にその理由を聞いてみました!

本当に免許をとった方がいいのか、もう一度ここで考えてみるといいですね。

教員免許をとる理由

ぼくのまわりで、教員免許を取った人、これから取ろうとしている人に、
理由を聞いてみました。

大きく分けると、次の二つ。

  • 教師になるため
  • 保険としてとる

細かく分けると大体8パターンで、次のようになります。

  1. 親が教師
  2. 尊敬できる先生がいた
  3. 部活を教えたい
  4. これまで習ったことをいかしたい
  5. 保険としてとっておきたい
  6. 給料がいい(基準は人それぞれだと思いますが、実際働いている先生に聞いたところ、仕事量に対して相当少ないそうです。)
  7. 公務員は安定している
  8. 子供が好き

意外だったのは、「絶対、教師になりたい!」と言う人が少なかったこと。

「取得は目指しているけど、教師になるかはわからないね」
「他になりたいものがみつからないし・・」
「念のためとっておく」

日本の教育は大丈夫なんだろうか(笑)

教員免許をとる前に考えたいこと

教員免許を取る前に、考えたいチェックポイントは2つです。

  • 周りに流されていないか
  • 教師に本当になりたいのか

後悔しないために、ぜひチェックしてみてください。

周りに流されていないか

周りに流されるまま、教員免許を取ろうとしていませんか?

特に、友達が教師を目指している人は注意してください。
自分が将来に不安を抱えていると、人は周りの考えに流されやすくなります。

教師になりたいかどうかは微妙なところ。
だけど、みんなもとってるし、とりあえず、一緒に免許取得を目指すか。

実は、ぼくがこれでした・・・。

当たり前ですが、自分がどうなりたいかは、自分にしかわかりません
周りに流された選択になっていないか、もう一度考えてみてください。

本当に教師になりたいのか?

教員免許をとるための講義や教育実習を受ける前に、一人で、
もう一度、自分が将来、何をやりたいのか真剣に考えてください。

どうしても教師になりたいと、思えた人はぜひ教師を目指して頑張りましょう。応援します!

一方で、強く思える他の夢がみつかったら、教員免許のことは考えず、それに向かって、必要なことを始めましょう。

また、これはぼくの経験からのアドバイスですが、
保険として、教員免許を取得するのはやめたほういいです。

教員免許はとっておいて損はないだろう、ぼくもそう思ってました。
しかし、当時、気づくことはできなかった重要な事実があります。
それは、

教師にならない人の場合、教員免許の取得は大量の時間を失う

ということです。

免許をとるための必修の講義、教育実習で多くの時間を失います。

もったいないです。自分の夢のために使える時間にしましょう。

後悔しない選択を

少なくとも、「教師になりたい気持ちがあるのかどうか」は確認しておくべきでしょう。

免許の取得を目指す場合、講義をたくさんとって、夏休みや春休みには教育実習に行くことになります。
教師になりたい気持ちがなくて、途中で、免許取得を辞めてしまう人もいます。

もう一度、自分を見つめ直して、
自分の意志で選択してください。

その結果が、教師でもそれ以外でもかまいません。
あなたが望むその将来のために、できることをやりましょう。

その方が、大学を卒業するとき、きっと後悔しませんよ。

以上です。
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